確定拠出年金(iDeCo)の申込書類の書き方 SBI証券を例に

  • 個人型の確定拠出年金(iDeCo)を申し込む場合の書類の書き方
  • SBI証券の資料を取り寄せて、記入方法を解説しています(他社も同じです)。

  • この記事は「書き方」に特化しています。

 

*十分な確認を行なっていますが、この記事の記入方法によって提出した場合であって、トラブルが発生した場合の責任は負いかねますのでご了承ください。

 

 

当記事では、ネットで申し込んだ時に下記の流れで資料請求した方を例にして記載しています。

 *注 2018年2月現在、webサイトのデザインが一部、変更されていますが中身は同じです。

 

資料請求をクリック

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自分の情報を入力

 

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現在のご職業で、「会社員」と選んだ方

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資料請求すると、分厚い封筒が送られてきます。

 

まず、「個人型年金加入申出書」を探して下さい。

これです。

 

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 提出書類は

 

1 個人型年金加入申出書

2 事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

3 確認書

4 ご本人確認書類のコピー

 

です!!

 

マイナンバーの記載がある書類は提出してはいけません!!!

 

 申込書類の記入方法

個人型年金加入申出書(第2号被保険者用)

*SBIは4枚複写です。運営管理機関によって、複写枚数等が違うようですね。

 

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 先程、説明した「手続きのご案内」の裏面に記入例が載っています。

 

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訂正する場合は訂正する箇所に上から二重線を引いて、訂正印を押します。

*掛金引落口座情報については金融機関届出印を押してください。

⇒訂正印は金融機関届出印にまとめてしまうとラクです。

 

 

 

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①基礎年金番号

②氏名

③印鑑

④昭和生まれか平成生まれかにマルをする

⑤生年月日を記入

⑥性別にマルをする

 

つづきです。

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⑦住所、連絡先電話番号を記入

 

つづき

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ココが最大の難関です。

 

枠の中、「掛金の納付方法」で何を言っているのかわかった人はすごいです。

わからなくても先に進めるのですが、気持ちが悪いと思いますのでざっくり解説します。

 

個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金は自分の口座から引き落としされるか給与天引きという形で、勤務している会社経由で支払うかという2パターンあります。

 

ただし、自分の銀行口座から引き落とされるか、給与天引きかは自分で選ぶことができません(企業が決めています、厳密には給与天引き優先ですが・・・)。

 

 

一応、書き方を載せていますが、総務・人事担当者に確認されることをお勧めします。 

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次は、個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金は自分の口座で引き落としを実施してもらうパターン

*ゆうちょ以外

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こちらは ゆうちょ銀行 

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残りの記入箇所について解説します。

 

「登録事業所番号」と「登録事業所名称」を記入

*会社が教えてくれると思います。

 

⑩毎月の掛金額

*イメージ図の中の説明を参考にしてください。

*事業主の証明書項目2って何?というツッコミがあるかと思いますので付けておきました。

 

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これで、個人型年金加入申出書(第2号被保険者用)の記入が終わりました。

お疲れ様でした。

 

他の必要書類はなんでしたっけ??

 

1 個人型年金加入申出書

2 事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

3 確認書

4 ご本人確認書類のコピー

 

 

 

事業主の証明書

A3の複写様式です。

自分で記入するところはありません。

*会社の担当部署に記入してもらいます。

 

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なぜ、記入してもらうのかというと、勤務先の企業が企業年金制度を実施しているか、どのような制度を実施しているかによって月にいくらまで掛金を払えるのか最高額が違います。(法律で決まっています。)

 

ですので、会社として証明を出してもらう必要があります。

*自分で書いた書類の添付書類だと思ってください。

 

あとの必要書類はなんでしたっけ・・・

 

1 個人型年金加入申出書

2 事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

3 確認書

4 ご本人確認書類のコピー

 

確認書

 

 書類を見てみましたが、記入に際して、どういう意味??というところがないので記入方法は省略します。

 

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枠内をざ~っと読んだんですが、保険の重要事項説明と似ていますね。

中身は、法律など、理解してるよね??といったドライな確認事項です。

 

お客様控えは間違えて送らないこと!

先程の、個人型年金加入申出書(第2号被保険者用)の一番下の複写ページ(4枚目)はお客様控えです。

 

4枚目だけ取って、自宅で保存しましょう。

*絶対に捨てないようにしましょう。年金手帳に挟んでおくことを私はお勧めします。

 

 

1 個人型年金加入申出書

2 事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

3 確認書

4 ご本人確認書類のコピー

 

 

マイナンバーは送付しない!

マイナンバーが記入された書類を送付しないように気をつけてください!

 

編集後記

 

先日、KDDIと大和証券が提携すると報道されていました。

iDeCoに加入される方はそれなりに頭の良い方が多いと思うのですが、いざ、資料請求してみると言葉の意味や書類の書き方がわからないという方もいらっしゃると思います。いつかauショップで人に教えてもらいながら、iDeCoの申込ができる日が来るかもしれませんね!

(auショップの店員の方は非常に大変だと思いますが・・・)